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利益率を上げる!ネットショップ開業時のおすすめ仕入先3選

こまりちゃん
こまりちゃん
ネットショップで子供服セレクトショップを開業する予定。できるだけ効率の良い仕入先はないかな。
この記事ではこんなお悩みを解決します!
こたろー
こたろー

セレクトショップで利益を出すには仕入れが最重要!

自社商品ではなく、すでに開発・流通されている商品を販売していく場合は「仕入れ」が不可欠です。

そしてこの仕入れですが、ショップ運営の1番のキモと言っても過言ではありません。

もちろんですが、いい商品を安く仕入れるほど利益が大きくなっていきます。

例えば、100円で売るアメの仕入れ原価が60円と70円だったら、利益が10円変わります。

なので仕入れには徹底的にこだわる必要があります。

ここでは、販売者であるストア運営者側の目線で、おすすめの仕入先を3つご紹介します。

仕入れをどうするか?によって環境が大きく変わる

「仕入れ」と言っても、ネットショップには様々なジャンルや規模があるように、仕入先についてもかなり多種多様になります。

ですがポイントとしては3つに分類でき、以下のようなポイントを踏まえて選択していきます。

  1. 自社開発or他社開発
  2. 新品or中古
  3. 薄利多売or厚利少売

これらでパターン化されますが、最もポピュラーでおすすめなのが「ネット問屋からの新品仕入れ」です。

特に大手のような流通規模が大きくない、中小規模でのネットショップにおすすめで、主に以下のメリットがあります。

  • 事務所から出ずに仕入れできる
  • 重い荷物でも事務所まで運んでくれる
  • 万が一、商品に問題があった場合の返品手続きが簡単

弊社代表も、これまでのネットショップ運営における半数以上はネットからの新品仕入れでした。

当初は1人で運営していたので、時間が限られている中で効率よく利益・回転率の高い仕入れを行うことができました。(例えば移動時間などを短縮できたことなど)

それでは、おすすめのネット仕入先を3つまとめていきます。

①総合的に仕入れできる名門サイト

出典:https://www.netsea.jp/

NETSEA(ネッシー)は、オールジャンル、どんな商品でも仕入れができる総合的な大手仕入れサイトです。

「様々な商品を取り扱いたい」というニーズにはもちろん、「ラインナップ商品の中から自分が売りたい商品を見つけたい」というような、販売するアイテム探しの場としても活用できます。

定期的にセールも開催しているので、ちょくちょくチェックしてみると利益率の高いアイテムを発見することができます。

②アパレルに特化した卸サイト

出典:https://topwhole.shop/

TOPWHOLEは、年々人気の高まっている韓国・中国などの服に特化したアパレルの仕入れサイトです。

ここの特徴は、なんといっても手軽さ

「無駄な在庫を抱えたくない」「写真撮影などの時間を減らしたい」などのニーズに答えるサービス内容で、個人や小規模事業者であるほどとても使い勝手の良いサイトです。

さらに最小ロットが1枚なので、無在庫での販売も可能。

さらに、店舗に掲載されている写真の二次利用も可能なので、わざわざ自分で写真を撮影する必要がありません。

自分の仕事を最小にして販売スタートさせることが可能です。

③美容・健康に特化した卸サイト

出典:https://www.oroshi-tatsujin.com/

卸の達人では、美容や健康などの商品をメインに取り扱っている仕入れサイトです。

ここでは雑誌などの最新メディアに掲載されている、注目トレンドとなっている商品などを独自にリサーチし取り揃えていることが特徴。

ですのでここれ売れ筋の商品をリサーチすると言った使い方もできます。

「今流行っている商品を知りたい」「最新の流行アイテムを安く仕入れたい」

という場合にはもってこいの仕入れサイト。

定期的にタイムセールもあるので、そこを覗いてみて商品を決めても利益を生み出す商品を見つけられる可能性があります。

ショップにあった仕入れ形態を選ぼう!

ネットショップを開業して間もない場合、最初はどうしてもコストがかかり純利益を圧迫します。

そのためにいろいろな施策を試していく時間に追われるので、様々な業務を効率化して時間を作っていきたいものです。

そのためにも「仕入れ」や「リサーチ」、「写真撮影」などといった時間コストはこのようなサービスを使うことで時間を作っていく事ができます。

ストアオーナーは、あなたのショップが持つ魅力をどうしたらもっと伝えられるか?という作業に時間を使っていくとショップ運営の効率が良くなっていきます。

もしネットショップで取り扱う商品が「決まってない」「今後増えるかも」といった場合にも仕入れサイトは役立ちます。サイトでリサーチして「この商品を売っていきたい」という気付きが得られることもよくありますよ!
こたろー
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小太郎

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