ししまる

商品がアメリカに売れたんだが、日本からは結構距離があるのう。配送は大丈夫かの?


ゆーま

海外販売は配送が一つの壁です。というのも、日本のような丁寧な配送は世界で見るとスタンダードじゃない場合が多いんです。なので、梱包でしっかりと対策しないと配送事故が起きる可能性があります。


ししまる

なに?事故は絶対に避けたいな!よし、がっちりした梱包の仕方教えてくれ!

eBayで商品が売れると、商品をバイヤーの手元に届けるためには、日本を越えて海を渡って発送しなければいけません。

そんなロングドライブを無事乗り切ることができるように、梱包資材にはこだわりたいところです。

そこで、eBayで売れた商品を海外に発送するためのポイントを解説します。

日本と海外の業者はまるで違う!海外の配送は超アバウト

これはまず動画を見てもらった方がいいと思います。笑

 

時間通り、張り紙の注意書き順守し、配達するイメージのある日本。

もちろんこれは人で違うのでイメージでしかないのですが、海外の配送業者は、割と適当でおおざっぱなところが多い傾向です。

荷物を投げたりなどするので、それから商品を守るべくガッチリよ梱包する必要があります。

EMSは「重さ」で料金が決まる!重さを軽減するための緩衝剤

EMSの料金を決める基準は「重さ」です。サイズは料金には関係ありません(そもそも取扱い可能かどうかでは関係ありますが)

そのため、商品の梱包をいかに軽く、頑丈にするかが送料に関わってきます。

 

とはいえ先に書いたように、海外への発送で一番重要視すべきところは「頑丈さ」です。

そこで、僕が実際に使っている商品の緩衝剤を3つ紹介します。

①気泡緩衝材(エアークッション)

気泡緩衝材の評価
  • 緩衝度…◎
  • 価格 …〇
  • 軽量度…◎

通称「プチプチ」です。

クッション性があるのはもちろん、柔軟性もあるので、様々な形に対応できます。

また最近では、2重構造や3重構造のものもあるので、それらでも強度を調整することができます。

②新聞紙

新聞紙の評価
  • 緩衝度…△
  • 価格 …◎
  • 軽量度…△

ご存知、あらゆる家庭にある新聞紙です。

最近はペーパーレスで新聞をとらない家庭も増えましたが、コンビニでも売っているので読んだ後に使ってもいいですね。

緩衝材には丸めて使うのですが、緩衝度を上げるには結構な枚数を使う必要があり、紙なので重さがネックです。ただ、資源なので価格的には最高です。

③紙緩衝材

紙緩衝材の評価
  • 緩衝度…〇
  • 価格 …◎
  • 軽量度…〇

新聞紙とは違い、緩衝材の目的で作られた紙の素材です。

再生紙を利用していることが多いので、エコロジーであり、新聞紙よりも緩衝度が高いので枚数を使用せず、軽量化にもつながります。

またコスト的にも安く、複雑な形にもちぎることで対応できます。

④エアーピロー型緩衝材

エアーピロー型緩衝材の評価
  • 緩衝度…◎
  • 価格 …△
  • 軽量度…◎

「空気の枕」という呼び名通りの緩衝材です。

1ブロックごとになっており、希望する大きさにブロック単位でカットして使用します。

緩衝能力としては抜群ですが、ブロック単位の大きさなので、商品を直接くるむというよりは、くるんだ商品とダンボールの間を保護するという場合によく使われます。

⑤バラ緩衝材

バラ緩衝材の評価
  • 緩衝度…◎
  • 価格 …△
  • 軽量度…◎

カイコの繭のような形をした、発泡スチロールのような素材でできた緩衝材です。

主にスキマに敷き詰めることで使用します。

種類は、押してつぶれるくらいの柔らかいものもあり、ほかには合成樹脂でできた固いものまであります。

重い商品から軽い商品まで、あらゆる梱包に適した緩衝材です。

結局どの緩衝材がベスト?

これまで紹介したように、緩衝材にはいろいろな種類があり、それぞれにメリット・デメリットがあります。

とはいえ、物販をやるうえで一番最優先なのは、

「お客様に確実に商品を届ける」

ことです。

 

そのことを考えている僕が行っている発送を紹介しますと、

「①エアークッション」で商品を包み、「④エアーピロー」でスキマを埋めるやり方です。

これで1000件以上の発送を行ってきましたが、配送事故に関するクレームは1度もありませんでした。

 

また資材は、何度も取引を行う予定の方はまとめて購入した方がお得です。

特に緩衝・梱包資材は事業用なので、多くの規格で頼むほど値段がお得になります。

実際に使っているものですが、これだけでかなりの梱包をこなせます↓

 

また、ダンボールはなるべく商品と大きさの似ている(ピッタリすぎない)ものを選びます。

これで、緩衝度を高め、軽量化で送料を安く抑えることができます。

重さを気にしなければ、新聞紙を使えば配送コストを抑えた緩衝を行えます。

 

ゆーま

海外への送料は、基本的に重さで決まります。ですので、極力はエアーを使った軽い資材がおすすめです。僕も実際よくやるんですが、エアークッションだけでダンボール内を収める梱包が一番コスパ的にはいいかもしれません。