
こんな方におすすめ
- 使わなくなったサイト(アカウント)がある
- 新しい事にチャレンジしたい
- まとまった資金がほしい
- サイト運営に飽きてきた
輸出アカウントが売買決定した時のメール↓

あなたのサイトを「無料で辞める」のは非常にもったいない!
もしあなたが、
「サイトのドメイン更新をやめよう」
「Amazonアカウントを削除しよう」
などと思っていたらちょっと待ってください!
あなたが運営しているサイト(アカウント)が売れるかもしれない事をご存知でしょうか?
ぜひ1度「サイト売買ができるかどうか?」を検討してみましょう。売れる価値があるかもしれないものを0円で閉鎖・放置するのはもったいないです。
これまでに多くのお金と思考、そして長い時間を投資して運営してきたあなたのサイト。
これに価値を感じる人って、世の中に実は結構いるんです。
この記事ではサイトを「どうやって売るのがベストか?」を解決できる内容となっています。
でもひとえに「売却」と言われても初めての方はピンとこないですよね。では、ぜひあなたの運営サイトが持つ「価値」をイメージしながら、ご覧いただけたら幸いです。
サイトはどうやって売るの?

サイトを売買する場合、以下の2つの方法があります。
- 自分で直接売る
- 仲介を使って間接的に売る
結論から言います。
これのどちらがおすすめか?ですが、断然2の「仲介してもらう」方法です。
その理由はこれから話す6つのメリットにまとめられるのですが、
実際に僕もサイト売買が成功したのは、仲介業者よりニーズの合致した買い手様を見つけていただいたことにより売却まで至りました。
とはいえ、それぞれの特徴を知っておくことが大事ですので、メリットとデメリットを解説します。
直接販売のメリット・デメリット
メリット
- 手数料がかからない
デメリット
- 全て自己責任(プロのサポートがない)
仲介のメリット・デメリット
メリット
- プロのサポートがある(手続きが楽、トラブル回避)
デメリット
- 手数料がかかる(5〜25%程度)
このように「金銭面」と「手続き面」でそれぞれのメリット・デメリットがあります。
もしあなたが「サイト売買契約に精通している弁護士」であれば直接販売でも問題はないかもしれません。
ただそうでない場合は、取引におけるトラブル回避などのために、プロが精通する仲介を選ぶことがベストです。
僕もこの理由で仲介業者に依頼するという形を取りました。
なぜ仲介がいいの?詳しい6つの理由

「手数料がもったいないので直接販売したい」というのはもちろんです。
僕もそうでした。
金額面だけで見れば、自分で動けば手数料を節約できるという方が合理的ですものね。
ただ、この手数料と「仲介が持つメリット」を比較したときに、明らかに手数料をかけた方がいい取引ができると判断しました。
それは、仲介先を利用することで6つの自動化ができ、結果としてそれが手数料負担のデメリットを大きく上回ったからです。
ではこの仲介業者だけが持つメリットを6つご紹介します。
①圧倒的多数にリーチできる(集客の自動化)
サイト売買はマッチングアプリのようなもので、相性の良い買い手と巡り合うことが何よりも大事です。
「こんなサイトが欲しい・売りたい」
これら両者のニーズがマッチすることがないと当然サイト売買は成り立ちません。
そんなニーズの合致する買い手と出会うためには何よりも露出回数が重要です。
もし、これから自分で相性の良い買い手を見つける場合、そのような相手と出会うには自分で探しまくる必要がありとても効率が悪いです。
仲介業者では、独自でネットワークを築いているところがほとんどです。
そこではネットを使って効率的に買い手を見つけるので「自分で営業して買い手を見つけなくていい」という集客の自動化メリットがあります。
②販売価格のアドバイス(値付けの自動化)
いざサイトを売ろうと思っても「いくらくらいが適正価格なのか?」というのがわかりません。
自分でリサーチをしても良いですが、自分で選んでしまうことにより安く売りすぎたり、高くしすぎて全然売れないなどということがあります。
この価格決定でも、サイト仲介業者はいくらなら売れるなどの相場知識が豊富なので適切なアドバイスの元でサイトを売ることができます。
③出品ページのアドバイスがある(PRの自動化)
サイト上に掲載されるサイト概要を載せたPR文はとても大事です。
ここでも仲介先が雇っている専属ライターにより、魅力的なPR文を作成することができます。
これによりもし国語力がなくても、サイトの売りや思いを伝えることでサイトの魅力の伝わるPR文が完成します。
遠距離でわざわざ事務所に出向かなくても、zoomなどのWEBサービスで面談できるので交通費もかかりません(自分は完全zoomのみでした)
④サイト移転などの作業を任せられる(サイト移転の自動化)
サイト売買が決まると、リアルな物品を譲渡するだけではなく、コードで作られたサイトを受け渡さなければいけません。
ですのでプログラミングの知識など専門的な知識が不可欠です。
直接販売だと、買い手と売り手がやり方を調べてサイト移転の作業をしなければいけません。
ここで万が一ミスや不具合がありうまく移転できなかったなどの事態になると元も子もありません。
仲介先が持つサイト移転プロのサポートがあれば、うまく移転もできるし万が一不具合があっても保全をしてくれるので安心です。
⑤資金が保全されるので安心(資金保全の自動化)
サイトの売買が決まり、実際に資金が買い手→売り手に移動します。
それと並行してサイト所有権(ID・パスワードなど)も売り手→買い手に移動するので、若干のタイムラグが生じます。
ここがスムーズにできないと、万が一売り手が悪質だった場合、資金を受けてそのまま逃げるという詐欺のケースもあり得ます(買い手が払わない逆もしかり)
ですので、資金保全はとても重要。個人で直接販売するにはかなり手に汗握る作業になります。
仲介業者は、この資金をエスクローサービスに一時的に第三者として保全することで、当事者双方の履行が終了した後に資金を移動させることができます。
これにより安全・ノンストレスで、スムーズに資金を移動できます。
なので「詐欺にあってお金(サイト)だけ盗られたらどうしよう」といったお悩みがなくなります。

⑥弁護士による契約書作成ができる(手続きの自動化)
僕としてはここが1番仲介を使って良かった点です。
もし自分で専門の弁護士などを雇い契約書を作成したら、その契約書がサイト売買に適したものなのかや、費用・時間の面で苦労していたでしょう。
サイト売買は大金が動くケースが多く、しっかりとした契約書が必要です。
もし売買後にトラブルなどが生じたら、契約書の内容に不備があった場合は、本来かからなかった多大な損害の発生などもあり得ます。
また契約書は、その「取引」に合っている契約書を取り交わさないと効果がない場合があります。
サイト仲介先を使うと、そこ専属の「サイト売買」に精通した顧問弁護士がおり、サイト売買契約に合っている契約書の作成ができます。
なのでこちらで弁護士に依頼し、これからどのような契約をするのかなどの説明は不要。
あえて弁護士に依頼するとしても、出来上がった契約書の雛形をリーガルチェックしてもらう程度なので非常にシンプルです(僕も念の為顧問弁護士にリーガルチェックしてもらいましたが、問題ないと言われました)
こたろーもサイト売買成功!おすすめの仲介サービスはどこ?
前項で仲介業者のメリット6つを紹介しましたが、これらを全ての仲介サービスが行なっている訳ではありません。
①のサイト集客に関しては、ネット上で公開するのでほとんどの業者があてはまりますが、②〜⑥に関しては逆にほとんどの仲介業者では取り扱っていません。
ではどこが取り扱っているのかというと、私もサイト売買成で利用した仲介先であるサイトマです。
サイトマでは上記6つのメリットで紹介した①〜⑥全てのサービスが全て含まれています。
- ①WEB掲載・自社営業による集客の自動化
- ②適切な値付けへのアドバイス
- ③専属ライターによる商品PR文章作成
- ④専門家によるサイト移転手続き代行
- ⑤売買代金の安全な受け渡し(エスクローサービスでの保全)
- ⑥専属弁護士によるサイト売買に特化した契約書の作成

これら全てが手数料15%だけでできたことは、サイト売買の右も左もわからなかった自分にとっては非常にありがたかったです。
サイトマは無料査定を行なっているので、相談だけならタダです。
それ以降発生する着手金も、6ヶ月間売れなかったら全額返金可能となるのでそこまでのリスクもありません。
これまでの実績だと、仲介依頼したサイトの91.9%が30日以内に売却されています。
また、売れるサイト売買に専念するために1ヶ月15サイト限定というスタンスなのでよりあなたに専属的になれるサポート環境であるのも魅力です。


