
副業や投資が徐々に注目されていますが、僕はカメラ転売こそが一番堅く利益の出る投資方法だと思っています。その理由をお話していきますね。

そう、これはわしもよく聞かされてな。。なぜカメラ転売がいいのか?今回はその理由をこれでもかと書いていくぞ。YouTubeでも解説しておるぞ↓
まずは僕が会社を辞めた経歴をご紹介します
こんにちわ。管理人のゆうまです。
僕はサラリーマン時代、本業をしながら「カメラ転売」で月収100万円を達成しました。
軍資金は5万円でしたが、それを元手にどんどん膨らませて、
4か月目で月収50万円、1年後に月収100万円まで伸ばすことができました。
もしあなたが「5万円」持って、それを元手に副業を考えているとします。
その場合、何で増やしますでしょうか?
株、FX、せどり、アフィリエイト、
現在、副業には様々なツールが用意されています。
そんな中でも、僕はカメラ転売を強く勧めます。
①初心者でも同じステージで戦える
よくインターネットを使ったビジネスでは「先行者利益」という言葉を聞きます。
これはその名の通り、先にやっている人が有利にビジネスできるので、アフィリエイト等では稼ぐまでに時間がかかります。
しかし、カメラ転売についてはそのような先行者利益はありません。
なぜなら、商品自体に価値があるためです。
買い手は商品を買うのであって、誰から買うのか?というのは、カメラ界隈では問題されていません。
なので、先行者と同じ商品を売っていくので、新規参入でもいきなり先行者並みの利益を出していくことも十分に可能です。
②商品在庫が豊富にある
カメラ機器は、世界的に見て日本のメーカーがほとんどのシェアを担っています。
ですので、日本国内にはあらゆる場所にカメラやレンズがあふれているという、カメラマニアにとってはまさに理想郷ともいえる状況なのです。
カメラ店やリサイクルショップ、ネット販売チャネルが多いので、仕入れのしやすい商材です。
③カメラ・光学機器には資産価値がある
あなたはお金持ちの趣向品、と聞いて何を思い浮かべますか?
ロレックスをはじめとする高級時計、これはお金持ちの趣向品といってもいい商品です。
実はこれと同様に、カメラは「資産」としてとらえられています。
たとえばライカというカメラブランドがあるのですが、このカメラはとても資産価値が高く、
2018年の海外オークションサイトで、1923年製のライカ試作機が3億円で落札された例もあります。
最近では希少価値が高いカメラも多く現存しており、買ってから一年もすれば値が上がったという事もざらにあります。
④原本割れするリスクを自分で防げる
株やFXの場合、資産が増えるリスクもあれば当然減るリスクもあります。
これは大きな相場の流れによるもので、自分で100%相場を読みながらコントロールすることはかなり難しいです。
しかしカメラ転売は、100%により近い形でコントロールすることができます。
なぜなら、仕入れがあるからです。
そのためには、カメラへの知識や検品など、様々な知識が必要になってきますが、それをクリアすればリスクを防ぎ高利回りで商品を回転させていくことができます。現に僕も利回りでいうと20~40くらいで回しています。
⑤状態の悪い商品(ジャンク品)でも売れる
カメラには壊れている商品や、汚れなどで状態の悪い商品など、ジャンク品も存在します。
しかし、そのようなものが売れないのか?というと、そうではありません。
購入者の中にはジャンク品を狙っている専門業者などもいるので、ジャンク品の相場というものが存在します。
ジャンクは状態により異なりますが、人気のあるカメラのジャンクなら意外な高値で取引されていることもざらです。
以上が僕がカメラ転売を勧める5つの理由です。
カメラ転売という言葉というより、カメラ投資とも言った方がいいでしょうか?
売れなくても在庫として眠っている間に価値が上がっていくのはほかにない万能の商材です。

これからも当ブログではカメラ転売に関する情報をどんどん発信していきます。ぜひ楽しみにしていてください。