
面白いもの見つけたぞ~笑

そ、それは僕が7年前に書いたメモ、、、やめてくださ~い!

なんと、そうなのじゃな!しかしよく見るとやりたい事、やりたくない事がかいてあるようじゃが。。

そうなんです!これは当時僕が、やりたい事とやりたくない事をメモで書きだしたんです。7年たった今はどう思ってるか。。今回は自分の備忘録としてこのメモを書き残してみます。
7年前に書いたやりたい事、やりたくない事リストを発見
自身の備忘録もかねて、メモを書き残してみます。
字の汚さは、ご容赦ください。。笑
やりたい事リスト
- 世界、日本各地を飛び回る
- セミナーを開き、人に感謝される
- 目に負担のかからない仕事
- 家族に色んな体験をさせたい
- 子どもに十分な資産を残す
- 土地を買い、社屋を持つ
- 家のローンをキャッシュで繰上返済
- 親に1,000万円キャッシュで渡す、プラス世界一周旅行をプレゼント
- 世界の釣行に自由に出かける
- 地元の食材を全世界に広める
やりたくない事リスト
- サラリーマン
- お客様にへこへこすること
- 肉体労働
- 家族の時間を割くこと
- 年収600万円以下の仕事
- スケジュールに振り回される
- 目に悪い仕事
- 他人にナメられる仕事
- 公務員、公の仕事
- 親に頼る事
- 妻を働かせること
- 肩がこる事
- 時間にしばられないこと
- 人の都合に合わせる事
7年ぶりにリストを読み返してみての感想
いやー、率直にこっぱずかしいですね。笑
これを見ていると、
達成しているものもあればしていないものもあったり、
詳細はプライベートなので触れませんがどちらも混在している感じです。
ただ「いつまでに達成」などの期限がないから、
そこはまだ引き寄せてないと言えばそれまでなのですが。
さて、こうして振り返ると、
今では望んでいない内容も含まれていることがわかりました。
同時に「やりたい事」よりも、
「やりたくない事」の方が達成度が高かったりします。
これは僕個人の傾向なのかはわかりませんが、
やりたくない事をやらなくていいように努力してきた
ということも事実です。
例えば「仕事やめたい」なら、
すぐにやめてしまうなら勤めている人は誰だってできます。
でも僕は、仕事を「やめるため」に、
別の収入を築くことで仕事を辞めることができました。
ここの差はこれからのビジネスにも活きてくるものだと思っています。
以上、赤裸々な僕のやりたい&やりたくないリストでした。

みなさんも「やりたい」「やりたくない」をリスト化してみることをぜひおすすめします。
なぜかは、自分自身を知ることができ、それが新しい発見につながるからです。
僕は就職試験の長所・短所ぶりくらいに書いたのですが、恥ずかしい反面、見返すと自分を客観的に見れていいなーと思っています。