まずはこれをご覧いただいていたみなさま、一年間大変お世話になりました。
今回は2021年の豊富を年内のうちに書いていきます。
まず、2020年は80%「守り」の一年でした。
YouTubeに挑戦したのが2月で、挑戦というか単純に新型コロナが見つかり、
「これはヤバい(バイオハザードがやってくる)」
という気持ちからでした。
そして農業も閑散期である冬だったので、
「何をすれば今の世の中の役に立てるだろう?」
というところがYouTubeであり、そこでの国の支援策の解説でした。
結果的にそこそこみられる媒体になり、YouTubeの可能性を感じた一年でした。
このYouTubeを始めたということ、一見挑戦しているので攻めのように感じますが、
実際は守りの気持ちが大きかったです。
まずは1年間継続して発信しようと取り組み、結果1年で300本以上の動画をアップ、
登録者も7500人を超えるそこそこ大きな媒体となりました。
あとは元々やっていたビジネスだけではなく、様々なビジネスを組み合わせること、
そして長期投資に向き合うことで、将来に向けた資産形成を行っていくことへの大切さを実感しました。
YouTube上で投資を発信し、学んだという経験も大きかったです。
さて、ここまでが2020年の振り返り。
続いて2021年の豊富です。
2021年はズバリ、90%以上を「攻め」に向けます。
個人的に2020年は法人も設立し、あとはやるだけという準備は全て整えました。
年初にちょっとだけ手続きしたら、あとはガンガン責めるだけです。
守りの地盤はできたので、次に攻めの地盤ができて軌道に乗ったら、
そこから力を入れて取り組むところはやはり新型コロナに対応するサポートです。
コロナ禍ではネットに対応したところとしてないところで雲泥の差が出ました。
これには、自分のもちうる知識が生きるところだと思います。
自分ではまだまだ未熟と思っていても、それを望んでいる人は意外に多いんです。
軌道に乗ったら、クライアントを抱えての全力サポートを行います。
最後に今年のテーマになるだろう画像で締めます。
「完璧を目指すよりまず終わらせろ」
来年はアウトプット(攻め)9割でいきます。このブログもめちゃくちゃ充実させていきます!