大阪都の是非を問う大阪市民を対象にした選挙が5月17日に行われました。

大阪維新の会を立ち上げた橋本徹市長が掲げる大阪都構想に賛成か反対か、今回の選挙は過去に例を見ないほどの大規模な選挙となりました。

その結果、反対が賛成となり、大阪都構想は否決されました。

 

僕はこの結果を受けて、非常に危機感を感じました。

そして、よりネットビジネスの重要性・必要性を認識しました。

その理由を今回語りたいと思います。

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今回の選挙で見えた「日本の危機」

今回の選挙は、ただ反対が勝利したわけではありません。

その理由は、投票の内訳にありました。

下の図を見て下さい。

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この画像は出口調査のため、選挙結果とは違っていますが、全体の傾向としては捉えられます。

これをみると、反対票数が多いのが70代がダントツに多く、年齢が高くなるにつれて多くなっています。

老人の利益のために、若者の未来が食いつぶされる社会

70代が反対票を投じた理由がマスコミより発表されました。

 

その内容はなんと、

「無料バスが使えなくなる」

「住所が変わるのがいや」

…。

これが未来の大阪に求められる意見でしょうか…。

 

お年寄りはいたわらなければいけないのは、十分にわかります。

でも、結局何の生産性もない人たちの意見が反映されてしまう。

 

民主主義なので結果は仕方ないことかもしれませんが、

やはり得票層を見ると、理不尽の限りです。

今回は、言うならば「若者が負けた選挙」です。

今後も状況が変化しない理由

残念ですが、年配の発言力が強い状況は今後も続きます。

その理由は、

  • 超少子高齢化の到来
  • 若者の選挙への関心の薄さ

この2つです。

 

例えば、イギリスで行われたスコットランド独立の国民投票です。

ここではさらに、老人の反対票が強くなっています。

少子高齢化問題を抱える外国でも、結局は同じなんですね。

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結局お年寄中心の世の中が続き、

そんな中で若者が優遇される政策は出てこないでしょう。

負の遺産を次の世代に押し付けるような政策ばかりです。

 

国や自治体はまったくあてになりません。

守ってくれません。

だからこそ我々若者は、

自分の力で道を切り開いていかなければいけません。

大阪都選挙の傾向は会社にも当てはまる

今回の選挙は、大阪市という一つの自治体の出来事です。

しかし、全国的に注目されました。

なぜなのか。

 

それは、日本全体がこのような状況のためです。

変革を求める若い世代と、現状維持を求める老害との争い。

 

これを更に小さい単位で言えば、会社でも当てはまります。

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体質が昔の会社、年功序列の会社ほど、若者の意見を聞きません。

若者も意見を言っても、結局は上司次第でないがしろにされます。

当然、自分の事が一番大事なので、皆変革を嫌います。

 

結局は、自分の人生が終わるまでの間が安泰であればいい。

まさにこの考えが、現在の低迷を続ける日本の根底にはびこっています。

若者よ、立ち上がれ!

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しかし、悲観してばかりではいけません。

今の若者には、この状況を悔しがれる体験。

そして、インターネットという情報網の武器があります。

 

安定ばかりを気にする昔の世代では知らない、

インターネットへの知識があります。

つまり、情報発信を出来る体制が整っているのです。

 

これからは、どんどん個人の考えの影響力が増してきます。

その観点からも、ネットビジネスは今後最も重要になる分野です。

 

ネットビジネスで結果を出し、独立する。

そこで自分の思うままの意見、行動を示し、

社会に問題適する。

 

ネットを使いこなす若者が中心に、

世の中に影響を与えていい流れを作り出していく。

そんな流れが、これからの日本を良くしていきます。

 

今回の選挙は、賛成派にとっては残念な結果でしたが、

このような問題に気付かせてくれた選挙だったと思います。

 

結果を無駄にすることなく、まずは個人の力で、

この現状を変えて行きたいと思いました。

よーし、がんばろう。